2017/6/20

先輩の声 土木事業部

街の区画整理などで、作業の進み具合を管理する現場監督。
そのやりがいや仕事ぶりについて、インタビューしたことをご紹介します。

現場監督として独り立ちするために大切なこと

ーーどういうときに仕事のやりがいを感じますか?
例えば道路を直し終わったら、まっさきに車を走らせるんです。ガタガタせずスーッと運転できると「出来上がった!」と思います。長く仕事を続けていると、街のあちらこちらにそういう場所が増えてくるんです。子どもと一緒に歩いているとき、これを作ったんだと言える喜びもありますね。

ーー仕事を進める上で大切にしていることは?
現場の和を大切にしながら、本当にかなえるべき目的を曲げないことです。現場監督には物をきちんと完成させる責任があります。もし監督がぶれてしまったら仕事が立ち行きません。でも、物をつくりあげていくのは作業員です。中には仕事のミスに気づいてくれる人もいます。私は立場上、最終的には自分の意見を通せますが、できるだけお互いの意見を調整して、納得のうえで作業を進めるようにしています。

ーー長く仕事を続けるために必要なことは?
仕事に対して、適切な責任感を持つことでしょうか。柴田興業の新入社員は、先輩から仕事の仕方を学びます。その中で、ミスをどうリカバリーするかも覚えるんです。もちろん、きちんとした仕事をするのが第一です。でも「一度もミスしない」なんていう人間もいません。最初のうちにいい意味で恥をかいておいた方が、後々役に立つと思っています。
自分も若手のころ失敗した際に、先輩から教えてもらえたことがふたつあります。まず、一緒に働く作業員たちにも謝ること。そして、なぜ間違ったのか原因を究明することです。つまり、独りよがりになったり自責の念に悩まずに、きちんと切り替えて現実に対応するということです。このお陰で、現場監督としての大きな責任を全うできるようになれたと思っています。

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